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近年、ストレスなどにより自律神経やホルモンバランスの乱れが原因で低体温の人が増えています。 ホルミシス療法ではこれらのバランスを回復して基礎体温を上げる効果が期待できます。
*女性の大敵!「冷え」。 じっとしている時に使われるエネルギー消費を「基礎代謝」といいます。 低体温だと、この基礎代謝が低下し、同じ量を食べても太りやすくなります。細胞の新陳代謝も衰え、肌の状態などにも悪影響が出てきます。 また、心臓ポンプの力も落ちるために血液循環が悪くなり、手足などの末梢も冷えて血管が縮み、血行が滞りがちに。 体温調節を行なっている脳の視床下部は、自律神経やホルモンの中枢でもあるので、低体温だとホルモンバランスが乱れやすくなり、肩こりや腰痛、めまいなど、自律神経失調症の症状や生理不順、月経前症候群(PMS)など、婦人家系のトラブルにもつながってきます。 消化酵素をはじめ、内臓の活動を支えている様々な酵素にも影響を及ぼします。胃腸や肝臓、腎臓などの働きにつながるので、胃もたれや便秘、疲労感、尿量のバランス、体の不調に対応する自己免疫力にも関わってきます。
基礎体温が1℃上がると・・・! サロン美痩健でしっかりとからだをあたためよう!
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